上手にパーティドレスを選ぶコツ

結婚式や二次会のゲストとして、謝恩会の場など特別なシーンで身に着けるパーティドレスは、種類も豊富なので普段着慣れない分何を選んだら良いか悩みがちです。パーティーファッションのコーディネートのコツはドレスコードを守り、季節に合わせて素材や着こなしに変化をつけることです。まず押さえるべきポイントは、その集まりや場所の雰囲気を壊さない、場面に合った服装を選ぶことです。結婚式では新婦のドレスと被らないように白や淡いベージュのドレスは避けたほうが無難です。また、時間帯にも注意が必要で、日中の式では光沢感や露出を控えて上品に見せることが重要です。夕方から始まる式の場合には肩や胸元を露出した華やかなパーティドレスでも良いとされています。親族として出席する場合はゲストをもてなす側にあるため、フォーマルで控えめな服装を心がける方がよいでしょう。

季節感のあるパーティドレスを選ぶのがコツ

パーティドレスは普段着とは違って、一年を通して着ることができるものが多いですが、更にワンランク上の装いを目指すには、四季を意識して季節感のあるドレスを選ぶと良いでしょう。3月から5月は春らしいさわやかで洗練された色を選びましょう。春は始まりの季節でもあるので、パステルカラーのような明るい色がマッチします。6月から8月は非常に暑い時期なので、ブルー系やシルバーなど涼しそうな色を選ぶことをお勧めします。ふんわりとやわらかなシフォン生地は汗も吸収しやすく風を通すのでこの時期におすすめの生地です。9月から11月は落ち着いたカラーや暖色系が良く合います。ネイビーやダークレッド、マスタード、グリーンなどがお勧めです。気温の低い12月から2月は袖付きのタイプやハイネックを選ぶと良いでしょう。光沢感が美しいサテンや暖かみのあるベロア素材、しっかりとしたツイードやジャカード生地も冬らしさを演出できます。

体型を綺麗に見せるデザインを選ぶのがコツ

パーティドレスには様々なデザインが有るので、気になる体型をカバーするものを選ぶとより似合うドレスが見つかるでしょう。ぽっちゃりした方には、ベアトップがおすすめです。胸元が開いたデザインが女性らしい丸みを綺麗に見せてくれます。肩幅が広いのが気になる人には、アメリカンスリーブがお似合いです。肩を露出するデザインですが、肩部分の布が内側に入っているため肩幅を狭く見せる効果があります。お尻の大きさが気になる方におすすめのドレスは、プリンセスラインです。ウエストが絞られお尻にかけてふんわりと広がっていく形のドレスなので、お尻の大きさが気になりません。小柄な人はドレスに着られているという風にならない様、Aラインやエンパイアラインを選ぶと良いでしょう。スタイルを良く見せ、全体のバランスが取りやすいだけでなく小柄な女性が着ることで可愛らしい印象になります。